お菓子の詰め合わせ
「しょうしんげをならいましょう」参加賞のお菓子は
卸屋さんに金額だけ提示して内容はお任せしています。
今回は大物がないかわりに、品数が9品もあり
バラエティー豊かでよかったと思います。
参加者は小さい子のほうが多いので
こういう感じがいいと思いますが
小学校中・高学年も喜んで帰っていきました。
「しょうしんげをならいましょう」の詳細は
真光寺ホームページのご報告に更新しましたのでご覧ください。
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「しょうしんげをならいましょう」参加賞のお菓子は
卸屋さんに金額だけ提示して内容はお任せしています。
今回は大物がないかわりに、品数が9品もあり
バラエティー豊かでよかったと思います。
参加者は小さい子のほうが多いので
こういう感じがいいと思いますが
小学校中・高学年も喜んで帰っていきました。
「しょうしんげをならいましょう」の詳細は
真光寺ホームページのご報告に更新しましたのでご覧ください。
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午前3時に目が覚めて、うまく録れればと思い録音を開始してみました。
ほうちゃんの鳴き声
鳴き声で再び目が覚めたのは4時26分。
飛び立つ午前5時11分までの45分間に6回も鳴きました。
体が大きいぶん、その鳴き声の大きさも半端じゃありません。
たぶん周囲のお宅にも、その声が聞こえているはずで
完全に安眠妨害です。
眠れないのでカメラを構えてたら
羽を広げて飛び立つ瞬間を写すことが出来ました。
今日の夕方、暗くなっても帰ってこなかったので、
もう再び会うことはないと思うけど、
出来る限り元気でいてくれたらと思うばかりです。
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夕食後、
薄暗くなった庭に出てバトミントンを始めた娘二人が
「見たことない、トリ! とり! 鳥!」と叫びながら戻ってきました。
とりあえずみんなで
シャメやらデジカメやら・・・・・
撮った写真を鳥の図鑑で調べてみたら
それはどうやらアフリカの鳥で
「ほおじろかんむりづる」という種類のようです。
サイトで調べてみると
同じ種類の鳥が千葉県で脱走したらしいので
ひょっとするとその鳥かもしれません。
このことを
投稿しようとか、どこかへ連絡しようとか、
バタバタ大騒ぎして、ずいぶん疲れましたが
明日、明るくなれば飛び去ることが予想されるので
「このまま、そっとしとこう」ということになりました。
今後も元気に生き延びてくれることを願うばかりです。
検索ワード
ほおじろかんむりづる
ほおじろかんむりつる
ホオジロカンムリヅル
ホオジロカンムリツル
頬白冠鶴
そうそう、
撮影しようとバタバタしてた時に
一度だけ「ゥクォー ゥクォー」と
辺りに響く大きな声で鳴いてくれました。
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真宗の坊さんがお地蔵さんの前で
仏説阿弥陀経を読経するのもどうかと、ずーっと思ってますが
昔からの慣習ということでお引き受けしてます。
他の地区では8月24日に行われる所がほとんどですが
福田のお地蔵さんは、なぜか7月です。
以前、提灯の中には当然ローソクでしたが
町内の電気に詳しい方が工作した
単三電池と発光ダイオード(LED)を
使ったものを使用します。
町内の掲示板に貼り出した御案内には
午後7時からとなってますが
毎年、準備が出来次第、寺まで案内の方が呼びに来られます。
「案内より時間が早すぎるのでは?」と尋ねましたが
「かまわない」と言うことで、
今年も読経は6時50分に始まって7時には終わってました。
ボクなら
案内の時間の書き方をもうちょっと工夫しますが。
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今日は真光寺を会所(えしょ・会場)に
大垣教区第10組北小会の坊守会がありました。
第10組は全35ヶ寺。
それを南・西・北の3つの小会に別けてあり
当北小会は10ヶ寺で
今日は8ヶ寺の坊守様が来られました。
準備にあたり、
夏用のスリッパで数が揃うのがないと、坊守が困っていたので
本堂で内陣出仕に使っているスリッパを使うように勧めました
名付けて「藺(い)スリッパ」
これ実は、とても気に入ってます。
正式なものは藺草履(いぞうり)ですが
指を通しにくいので人前でスムーズに履くのは
至難の業です。
多分そんな理由もあると思いますが
お付き合いのあるほとんどのお寺ではスリッパを
使っておられます。
真光寺も以前から使っていたスリッパがあったのですが
汚れが目立ってきてたので買い替えを考えていた時に
この「い草製のスリッパ」を見つけました。
決して高価なものではなく、というより安物ですが
材質が正式な藺草履と同じい草なので
金襴や布やビニール製のスリッパよりも気に入ってて、
ボクとしてはこだわりの「藺スリッパ」です。
ただ、
そのみすぼらしさゆえ、坊守は納得していませんでしたが
日が迫ってしまい、最後(昨日)にはついにあきらめました。
サイズは25cmで女性用だし、
夏にはちょうどいい感じだとボクは思うんですが・・・
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上の姉が携帯のケースを失って
今朝からあちこちをずいぶん捜していたようです。
昼過ぎにボクの目の前で捜しだしたので
捜すのを手伝ってやろうと、まず
「電話台の下を見た?」と尋ねると
覗き込んだ姉は
「あった!」と感激したまでは良かったんですが
すぐに「あんたが隠したんやろ!」って。
「・・・」感謝されるべきところなのに、完全に犯人扱いです。
と、そこへちょうど下の姉がやってきて
上の姉が下の姉にケースがあったことと場所を伝えたら
これまた即座に、下の姉が
「あんたが隠したんやろ!」ってボクに向かって言います。
二人の姉からすればボクは7つ下、4つ下。
51になった今も幼稚なことやアホなことを平気でするので
疑われても仕方ないけど、
今回に限って絶対ボクはやってません。
それだけはキッパリ言い切っておきましたが
もっと感謝されてもいいところを
ウヤムヤにされてしまいました。
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今日は同宇留生地区荒尾町、
長圓寺様の前々坊守様23回忌法要に
ご招待を受けて参勤させていただきました。
4人の親戚ご法中(ほっちゅう・坊さん)は
県内外あちらこちらからお越しとの事でした。
真光寺は
祖父の弟妹さん方5人が入寺したので
以前は親戚法中が多くてにぎやかでしたが
現在は祖父の代はお付き合いしていません。
叔母さん(父の妹)二人と姉二人の嫁ぎ先と、連れ合いの在所は
お寺ではないので、親戚法中は母の在所の1軒だけです。
多いとお付き合いも大変でしたが
あまりに少ないのもちょっと寂しいような気がします。
ボクの勝手な思いで一方的にお付き合いをお断りしたのに
「勝手なこといってる」と親戚からお叱りを受けそうです。
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この地域の小中学校は今日が終業式で
いよいよ明日から長い夏休みが始まります。
真光寺では今年も「しょうしんげをならいましょう」を
7月いっぱいの平日、ラジオ体操の後に予定しています。
開催できる日数は土日の位置や海の日の影響で毎年変わります。
今までは7日間と8日間の半々でしたが今年は9日間と最長です。
そろそろ準備をと思い、出席カードを70枚作りました。
といっても100円ショップで買ったポストカードに
毎年同じような内容をコピーするだけです。
名称は「お経を習いましょう」が一般的に思われるでしょうが
正信偈(しょうしんげ)は
お経(経典・お釈迦様のご説法が文字になったもの)ではなく
親鸞聖人ご製作の七言絶句の偈文(げもん・詩/うた)なので
あえて「しょうしんげをならいましょう」と題しています。
真宗のお寺でも「お経を習いましょう」のポスターを
貼っておられるご寺院がありますので
仏説阿弥陀経の練習もしているのかもしれませんが
真光寺では正信偈が精一杯です。
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昨日、松島先生に聞かれました。
「掲示板やけど、"何よりもわかり・・・" あれどう読むの?」
「"わかりやすいことは" ですが」と答えると、
「なら、"い"が抜けてるね、方言か何かで違う読み方があるのかと思った」
と言われました。
掲示後、すでにひと月半過ぎて、毎日のように目にしてきたのに
まったく気づきませんでした。
この法語にはいろいろ考えさせられています。
誰もが、
自分も死ぬことは当然知ってはいますが
自分が死ぬことを本当にわかっているか、と問われたらどうでしょうか?
「わかっとるに決まっとるがや!」と言ってしまわずに
自分が死ぬということがどういうことなのかということを見つめ直し、
そのことを問い直す機会を与えてくれている呼びかけのように思います。
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お常飯(おじょうはん・月命日のお参り)に伺うお宅の仏間に
「常楽我浄」と書かれた額が掛けられています。
その額の字はそのお宅の先々代さんが77歳の喜寿に
何かしら思いを込めて書かれたのもであることを
先代さんから聞かせていただいていました。
書体が個性的なのと、その仏教的な感じのする意味を知りたくて
以前ネットで調べても見つけることが出来ず、ずっと気になってました。
今日、真光寺盂蘭盆会の法話で松島先生が
ちょうどその常楽我浄をお話くださいました。
休憩時間にお尋ねすると、
出典は涅槃経とのこと、くわえて四顚倒(四倒)を教えていただきました。
早速ネットで調べ直してみると、いくらでも検索で当たります。
どこをどう間違えていたのか、よーく考えてみました。
ご門徒のお宅で額の字を書き写してきたわけではなく
じょう・らく・が・じょう の読みと
常・楽・我・浄 の漢字を覚えてきただけだったので
どうやら、最初のじょう・常と最後のじょう・浄を入れ違えて
浄楽我常で調べてしまっていたようです。
長い間、意味がわからずあの額を見るたびにもやもやしていたのが
これでスッキリしました。
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今年は天候や仕事の都合で、ずいぶん遅くなってしまいましたが
やっと殺虫剤の散布を行うことが出来ました。
50リットルを2回、計100リットルを境内中の植木に散布しました。
以前は市販のマラソンやスミチオンを使ってましたが
効きが悪いので
現在は農協で印鑑を押さないと買えないカルホスと
展着剤のダインを使用してます。
昼間の1時間30分足らずの作業でしたが
カンカン照りの下、多量の汗もかいて、どっと疲れて
電動噴霧器を片付けるのに、日陰でへたり込んでしまいました。
夕方、柿の木の下を見ると
大きくなりかけの"しなんたろう"が数匹落ちて、もがいてました。
自分の都合で害虫と決めて殺虫剤まで使って排除する・・・
・・・殺生罪。
・・・ごめんなさい。
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ご主人を亡くされてからお常飯(おじょうはん・月命日のお参り)に
伺っているお宅の奥さんとの会話。
「京都御本山の御遠忌(親鸞聖人七百五十回御遠忌)に
団体参拝の計画は進んでますか?
七百回御遠忌が勤まった
昭和36年(1961年)4月23日(23日は聞き違えたかもしれません)に
にお参りしたんです」
とのこと、
年月日をはっきり覚えておられるので
「当時は独身でしたか?それともご結婚後でしたか?
お若かったのによくお参りされましたね」
と尋ねたら
「ちょうど京都への新婚旅行でお参りして
その時に50年後の次の御遠忌にもお参りしよう、と約束したんです」
ということでした。
ご夫婦そろってのお参りはかなわぬ夢となりましたが
その奥さんにとって、2011年の御遠忌にお参りすることは
50年前の約束を果たすということを含め
大きな意味を持っているのだろうと思います。
残念ながら、
真光寺で団体参拝の計画はまったくの未定です。
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ご門徒宅での年回法要の時に
感話(法話)で紹介させていただいている文章です。
http://www.icho.gr.jp/faq/q_a_150.htm
感謝と懺悔(さんげ)と法義相続。
とても大事な内容なのに、
話ベタで皆さんにうまくお伝えすることが出来ていません。
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連れ合いのお父さんが遊びに来ておられて
ご希望で羽島の大賀ハスを見に行きました。
車で走行中にレンコン田(畑?)を何気なく見たことはありますが
近くに寄ってハスの花や葉をじっくり見たのは初めてです。
なんともキレイなものだと改めて思いました。
咲いている花をうまく撮れたので
今年の真光寺報恩講のチラシの挿絵はこれに決定です。
その
お父さんは夕食のアルコールをおいしそうにたくさん飲みますが
その食後に薬もたくさんおしそうに飲みます。
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普通の電灯のメーターは契約容量をずいぶん大きくしてあるのですが
限界ギリギリでちょっと電化製品の使い方を間違えると
ブレーカーが上がってしまいます。
だから、
ずいぶん以前のことになりますが
大型エアコンを取り付けるにあたり動力を導入しました。
ただし、
1ヶ月の使用量が"0"の場合は基本料金が半額で済むので
エアコンを使用しない4ヶ月間(5月、6月、10月、11月)は
動力のブレーカーを切っておきます。
エアコンのスイッチを入れなくても
微量の待機電力でメーターは回るので
ブレーカーを切っておく必要があるからです。
6月にはエアコンを使いたい暑い日もありましたが
何とかグッとこらえて昨日の検針日まで持ちこたえました。
検針後にはすべてのエアコンの動作を確認しました。
動力は基本料金は高いけど使用料金は安いので
これからは冷房を心置きなく存分に使えます。
庫裏36畳に対応
ふすまがあるときはダクトで仏間に風を送り込んでます。
本堂の広さは内陣・参拝席で90畳ほど
エアコンは2台で約40畳用なので完全な能力不足ですが
扇風機を併用すれば真夏の暑い日もなんとか28度を維持できます。
以下、参考資料です。
電気の種類
従量電灯
一般的に「電灯」と呼ぶことが多く、
別名を「単相」・「100V」と呼んだりもされます。
パソコンなどのOA機器、照明や一般家電製品はこの電灯を使用しています。
低圧電力
業務用の200Vのことで、一般的には「動力」と呼びますが、
別名を「三相」・「200V」と呼んだりもされます。
工作機械類や業務用エアコン等はこの動力を使用しています。
電灯は基本料金が安く使用料金が高くなっています。
逆に動力は基本料金が高く、使用料金が安くなっています。
低圧契約の事業所には必ず電灯の契約があります。
したがって、動力機器を所有する事業所においては、
電灯+動力の2枚の電気料金の明細(検針票)で請求されます。
http://www.zenmori.org/newdeal/energy/electric.html
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下半身デブ状態で
少しの間でもじっとしている時は
重いおなかを必ず直接床につけるようにして
横になります。
その姿を見たい方はこちら
体重は7.5Kg以上あります。
両脇を持って持ち上げようとすると
自分の重さが原因だと思いますが
必ず「ニャーッ!」と苦しそうに短く鳴きます。
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小中学校の夏休みまで2週間足らずとなりました。
今年もラジオ体操の後、
朝6時50分からお勤めの練習、「しょうしんげをならいましょう」を
開催する予定です。
今日、そのビラと高札を作り、コピーをしました。
ビラは町内の班長さん方にお願いして
7月15日に配られる広報おおがき と一緒に
各家庭に配っていただきます。
1班から10班まで班によって戸数は違いますが
合計約250枚コピーして各班への封筒に入れました。
政教分離の観点から
班長さんに対して一宗教法人の住職が個人的に
ご協力をお願いをするという形をとってますが
それで違法性がないのかどうかは、よくわかりません。
今週中に班長さん宅へお願いに回るつもりです。
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今日お参りに伺ったお宅での会話。
ご門徒Aさん「小さい頃、前々住職さんにギンナンをもらったなぁ」
ボク「あのイチョウの木は、地元の宇留生小学校に移植されてますよ」
ご門徒Bさん「そういえば、孫が校庭でギンナン拾ってきましたよ」
以前、
鐘楼のすぐ西に幹の直径が40cm以上あるイチョウの木が植わってました。
鐘楼の建て替えにあたり、伐採処分を考えましたが
もらい手を市に尋ねたところ、小学校への移植が決まりました。
ご門徒さんの話でもわかるように
昔は大きなギンナンが生ったそうで祖父がおやつ代わりに
お参りの度に子供さん方に差し上げていたようです。
その後は落ち葉の始末に困るからと毎年枝をばっさり切っていたので
ボクの覚えがある限りではギンナンが生ったのを
見たことはありませんでした。
1990年~1991年に移植された後の数年は
枝が伸びてギンナンが生らないかと気をつけて見てましたが
最近はそんなこともすっかり忘れてました。
早速、お参りの帰り道に立ち寄ってみると
枝を長く伸ばし青々と生い茂っていました。
許されるなら、ぜひ今年は拾わせていただきたいと思います。
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今年もついに発生しました。
6月下旬から7月のはじめ、
梅雨中の晴れ間の日差しがとても暑くなる頃、
特に柿の木に大量発生します。
見落とすと、一気にたくさんの葉っぱを食べられるので
見つけたら枝ごと切り落とします。
この毛虫、
葉を食べるだけならまだいいんですが
毛にちょっと触れただけでシカシカした痛みが2~3日続く
とても厄介な存在です。
このあたりでは「しなんたろう」とか「オコジョ」と呼びますが
正式な名は『イラガ』という蛾の幼虫です。
イラガの幼虫
これを見つけたら
2~3日以内に境内中の植木に殺虫剤を噴霧することにしてます。
高いところまで噴霧するためと周りのお宅にかからないよう
風があまり吹いてないことや
薬が少しでも長く持つように
噴霧後少なくとも半日は雨が降らない時をねらって作業することが
結構、難しいです。
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レンタル開始日の前日に棚に置かれることを知ってたので
昨日の午前中、DVD返却のついでにのぞいてみましたが
その時点では、まだありませんでした。
午後の仕事が終わった4時ごろにもう一度行くつもりでしたが
すっかり忘れててお風呂に入ってしまってから思い出したので
昨日はあきらめました。
今日、開店15分過ぎに行きましたがすでにすべてレンタル済みでした。
やはり、前日には棚に並ぶようです。
夕方、家族が買い物ついでに行ってみると返却されてたのがあったらしく
借りてきてくれました。
家族の2人はDVDを観るのが好きでよく借りてきますが
ボクはほとんど観ません。
この1~2年で観たのは
「レミーのおいしいレストラン」「ブタがいた教室」「おくりびと」「明日の記憶」
ぐらいです。
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今朝、バイクで道路に左折で出ようとしたら
左から来た女子高生の自転車とぶつかりそうになって
にらまれました。
道路右側は
カーブミラー(黄色の矢印)を取り付けているので
手前の位置で様子がわかりますが
左側は実際に見えるところまで出ないと
様子はわかりません。
その女子高生は道の右側ギリギリを走行してきてましたが
最近は自転車が当然のごとく右側を堂々と走ってますね。
基本的には
こちらがもっと気をつけるべきだとは思いますが
日本の交通法規では自転車は左側通行だったと思います。
交通ルールをわざと無視してるのではなく
自転車が左側通行ということを知らない人が
最近は多いようです。
でも、
もし事故になればバイクや車が不利になるんですよね。
人のせいにせずに、もっと気をつけて運転しようと思います。
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