9月永代経
お常飯・墓経を若院と分けてのお参りでした。
午前、孫を連れて来ていた二女が「階段のLEDが剥がれていて、それを見つけた舞羽(まう・孫の名前)が少し引っ張った」と。
昼前、お参りから帰って見てみると・・・LEDのテープが剥がれたというよりは電線カバーが先に剥がれ、それに引っ張られた?(引っ張った?)と思われる。
接着力が弱っているカバーを一旦全部はがして強力両面テープで貼り直し。
ワンタッチ式の電線接合部分も上手くセットできないのではんだ付け。
常時使用の遠近両用メガネでは細かい作業はどうにも見づらいので、百均の強めの度の老眼鏡を使うと気持ちよく作業がはかどる。
法話のはじめに「終戦時になくなった祖父は真光寺の三男に生まれ」と自己紹介いただいた。
"親同士がいとこ"と説明するよりはるかにわかりやすい・・・さすが話が上手な方は、ちがう。
ユーモアも交えてのあっという間だったが、とても有り難い時間を過ごすことが出来た。
いつも通り5人で食べているところへ姉がやってきて、+ビールでお相伴。
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