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お常飯・お取越・おわたまし・中陰を若院と分けて。
午前中のお参りから帰った昼前、昨日のスムーズな作業に気をよくして今日は祖師前の一回り小さい須弥盛の作業。
こちらも、中尊前の仕様と同じにするため。
一緒にボルトで固定してあった供笥の桁?と須弥盛の台座部分を取り外して、ボルトを少し短く切断した後、
再度セット。
報恩講勤修後に、次回(一年先)のための準備や用意をこれほど続けたことは今までに無かった。
これだけやると、もし次回の報恩講には逢えなくても悔いは無いと思える。
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